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まったく、勉強せず。 Dr.HouseのDVDをみていた。 あれ、なかなかおもしろい。 医療の進め方、というのを、リアルに描写していると思う。 あと、まったく視聴者に媚びない。 ”わからなかったら、勝手に調べな” 、とばかりに、専門用語がバンバンでてくる ”ハンチントンって言えば、DNA検査にすっとんでくるぜ” っていうジョークを、さらっと平気で言っちゃう。 わからないでしょ。 医者か医学生でないと。 倫理的にも、どうなのかね? でも、そういうのって、リアリティがあるといういみでは、しらけなくていいよね。 そのほかにも、日本の医療ドラマとは、いろいろ着眼点がちがうと思った。 日本は、スーパードクターが中心だけど、 向こうは、人間関係を重視している気がする。 マンガとゲームは、日本はダントツだが、 ドラマと映画は、アメリカの足元にもおよばんなあ。 きっと、アメリカのほうが、先をすすんでいるだろうな。 ぜんぶDr.Houseをみたら、 ERにも手をだそうかな。
の、卒業試験は、数が多すぎ。 115問を90分 で解くというのは、無理でしょ。 結局、20分延長してくれたが、それでも 110分で115問。 しかも、 やれBMIやら 指示カロリーやら クレアチニンクリアランスやら 呼吸機能がどうたら 計算問題もけっこうあった。 それでも、さっさと終わって帰る人たちもいたなあ。 すげえや。 僕は、ぎりぎりで、見直す時間もなかったよ。 で、今回は解答をくれたので、 答え合わせをしました。 93/115点。 (得点は伏せようかとも思ったが、それもアホらしいので、個人情報大公開) 森の宮さま、ありがとう、簡単でした。 おい、コノピー。 難しいぞ、こらっ。
すごい強い、不良のうわさが流れて、 「おい、あいつの恐ろしさは半端じゃないぜ。 なにせ、 ノーベル殺人賞を 貰った、世界でただ一人の女だ」 「ノ・・・ノーベル殺人賞・・・!」