2024 05,19 11:15 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
2010 06,29 09:20 |
|
ポケモンと、かけまして
ツベルクリン反応と、とく その心は・・・ 「ヒカチュー!(皮下注)」 なんちって、ダハハハハハ! N子 「ご満悦のところ悪いけど、 ツベルクリンは皮内注射やで。 皮下注射なら、吸収されて意味ないやろ」 K君 「・・・」 N子 「よかったね、外で恥かく前で。 ありがとうって言ってみな」 K君 「・・・ありがとうございます」 PR |
|
2009 06,30 12:13 |
|
K君は
「オレは、誰からも好かれようとは思わない」 と、ロンリーウルフな発言を、日ごろからしている。 一方、N子は日ごろから、 「私は、誰からも愛されたい」 という無茶を公言している。 お前はドラエモンか。 で、先日、K君とN子は、白い巨塔をDVDで見ていた。 その中で、黒木瞳が 「誰からも気に入られる人間なんていないわ。 だって、 ”誰からも気に入られる人間なんて、気に入らない” って人が、必ずいるもの」 と、財前吾郎に言っていた。 「ほらみてみい、世の中そんなもんや」 と、K君。 しかしN子曰く。 「私は、 ”誰からも気に入られるヤツなんて、気に入らない” という人間からも気に入られたい」 勝手にさらせ。 |
|
2008 12,20 10:44 |
|
これは、あくまでネタです。
実話ではありません。 K君 「あのさあ、オレ、体重計持ってるんだ。でも、使ってないんだ。N子、自分の家に欲しい?」 N子 「んー、あんまり興味ないけど、一応置いておくわ」 ~ 数日後の夜 ~ K君は、コタツですっかりうたた寝をしてしまいました。 すると、 ガシャコン。 洗面所から、マジンガーZが合体したような音が聞こえました。 K君 「?」 N子 「・・・ちっ、減ってねーな」 K君 「・・・」 ~ よく朝 ~ K君 「あのさあ、このまえ持ってきた、体重計、使ってる?」 N子 「ん? 使ってないよ。 なんで?」 K君 「いや・・・」 K君は、余計なことは、口に出しません。 それが、円満の秘訣だと、知っているからです。 |
|
2008 11,20 15:21 |
|
以下全て、架空の人物による、架空の出来事です。 |
|
2008 11,17 10:06 |
|
これは、まったくの作り話ですが。
N子 「最近、わたし・・・ハンパなく太ってきた」 K君 「うん」 N子 「うん、じゃないでしょ。一体誰のせいだと思っているの?」 K君 「えっ・・・」 N子 「K君が夜中におやつとか食べるから、それに合わして食べている私が太るんでしょ」 K君 「で、でも、オレ、部活とか筋トレとかするからお腹がへるし」 N子 「それはあなたの勝手な都合でしょ」 K君 「じゃあ。N子も部活に行こうよ」 N子 「却下。今はやる気がでないの」 K君 「じゃ、じゃあ、これからは、おやつを食べるときは、自分の家に帰って食べるよ」 N子 「ダメ。私、さびしんぼだから、一人になりたくない」 K君 「ちょっとまって、そしたらオレ、食べれないよ」 N子 「私と一緒に、ガマンしなさい」 K君 「で、でも、オレとN子では、そもそも体の大きさも筋量も違うから、N子にあわせてたら、オレの摂取カロリーは、どう考えても少ないんじゃ・・・」 N子 「ワガママをいっては、いけないわ」 K君 「・・・・・・」 そして、 N子の寝静まったころ。 借りてきたチワワのように怯えながら、ロールちゃんを、部屋の隅でモフモフと食べているK君の後姿があった。 |
|
忍者ブログ [PR] |